私たちが犬の石けんのオプション素材について考えるとき、
「これは犬にとって良いものかな?」
「どんなふうに良いのだろう?」
「それはどうして?」
と悩み、その後には
「使うならどこ産のものがいいのだろう?」
と、吟味して選んでいます。
これまでの2回のワークショップで取り上げた藍も、
種から無農薬で育てたものでした。
今回のワークショップは、
葉山の里山の木々の花からみつばちたちが集めた、
無添加・非加熱のはちみつがテーマです。

【1】はちみつの科学
はちみつを石けんに入れることで保湿作用が期待されることはよく知られています。
はちみつは、ソーパーにもっとも馴染み深い素材の一つでしょう。
ですが、はちみつも奥深いのです。
はちみつを科学的に紐解いていくことで、はちみつの理解を進めます。
【2】蜜蝋ワークショップ
まず、巣蜜から、はちみつと蜜蝋を採り出します。
「え?こんな方法でできるんだ!」と驚かれるかもしれません。
楽しんでいただけるとうれしいです。
この自家製蜜蝋を使って、犬にも人にも使えるバームを作ります。
春の乾燥対策はもちろん、
肉球の保護や肌荒れが気になるときなどに、
はちみつのパワーを存分に活かす方法もご紹介します。
【3】はちみつレモン
春はデトックスの季節。
毎日、静かに働いている肝臓にやさしいはちみつレモンをご紹介します。
さつまいもプリンにかけての試食タイムもあります。
美味しい時間をお過ごしください。
【4】はちみつと蜜蝋の石けん
はちみつを石けんに入れることで、
泡がきめ細かくなり、洗い上がりがしっとりとした石けんが作れますね。
ただ、その配合量を決めるのが難しいのです。
『もっとしっとりさせたい』=『たくさん入れる』
と考えがちですが、それによって不都合も出てきます。
蜜蝋についても同じです。
「良い」と言われる素材を、どう石けんに取り入れるのか…
今回のワークショップを通して、
はちみつを扱うヒントを見つけていただけたらうれしいです。
★開催日: 2026年4月16日(木)10:00〜15:30
★会場: 北鎌倉 たからの庭
★参加費: ¥16,500(税込・材料費込)
★定員: 10名(先着順)
★持ち物:エプロン、ゴム手袋、マスク、保護メガネ、石けん持ち帰り用保温バッグ、筆記用具