Dog soap guide

犬の石けん
使い方と選び方

犬の皮膚と被毛を清潔に保ちながら、洗う時間をできるだけ心地よく。石けんを選ぶ理由から、上手な洗い方、愛犬の状態に合わせた石けんの選び方までをご案内します。

Why solid soap?

なぜ、犬を石けんで洗うの?

石けんの基本材料は、油脂・アルカリ・水。とてもシンプルだからこそ、使う油脂とその配合を考え、犬を洗う目的に合わせた石けんを作ることができます。

何から、どのように作り、どんな泡で洗うのか。
私たちは、その一つひとつを大切にしています。

泡でやさしく洗われている犬
01 / SIMPLE

材料がシンプル

基本は油脂・アルカリ・水。素材そのものの品質や製法、石けんにしたときの使い心地を確かめながら選びます。

02 / FORMULA

目的に合わせて配合できる

油脂の種類と配合によって、泡立ち、洗浄力、使用感が変わります。皮膚や被毛の状態にあわせた個別の処方が可能です。

03 / LATHER

やさしい泡立ちで清潔に

汚れはしっかり落としながら、必要な潤いは残します。石けんならではのやさしい泡で健やかな洗い上がり。

How to wash

犬を石けんで洗う、6つの手順

犬のシャンプーは、洗い始める前の準備から始まっています。皮膚をこすらず、被毛の奥まで泡を届け、最後は流水でしっかりすすぎましょう。

1

ブラッシング

フケやほこりを落とし、もつれや抜け毛を取り除きます。泡が届きやすくなり、石けんの使用量と洗う時間も抑えられます。

犬をブラッシングする線画
2

被毛の奥まで濡らす

ややぬるめのお湯を使い、シャワーヘッドを体に軽く密着させます。足元やお尻から始め、体の内側やしっぽの下まで丁寧に。

犬の被毛をシャワーで濡らす線画
3

泡立てて洗う

濡らした石けんをネットやスポンジでよく泡立て、指の腹でやさしく洗います。後足、お尻から始め、頭と顔は最後にします。

犬を石けんの泡で洗う線画
4

顔からすすぐ

洗った順とは逆に、顔から流水ですすぎます。目・鼻・口・耳に泡や石けん水が入らないよう注意し、泡が残らないようにします。

犬の顔からシャワーですすぐ線画
5

必要に応じて二度洗い

汚れが強いときは、もう一度洗ってすすぎます。いつも二度洗いする必要はなく、その日の状態に合わせましょう。

犬の汚れが気になる部分を二度洗いする線画
6

やさしく乾かす

吸水タオルで水分をしっかり取り、低温のドライヤーで乾かします。熱を当てすぎず、皮膚と被毛の根元まで乾かしましょう。

犬をタオルとドライヤーで乾かす線画

リンスは基本的に不要です

洗った直後に多少きしみを感じても、数時間で自然にやわらかく落ち着きます。被毛が絡みやすい犬などは例外があります。

頻度は状態に合わせて

健康な犬では3〜4週間に一度が一つの目安です。皮脂、汚れ、季節、年齢などを見ながら洗いすぎないよう調整します。

石けんはよく乾かして保管

使用後は水気を切り、高温・多湿・直射日光を避け、風通しのよい場所で乾燥させてください。

Find the right soap

愛犬に合った石けんを選ぶ

5つの質問に答えると、今の愛犬に合う石けんのタイプが表示されます。迷ったときは、いちばん近いものを選んでください。

質問 1 / 5

QUESTION 01

被毛を触った印象は?

愛犬のために選んだ石けんを購入する

詳しい商品情報と購入は、オンラインショップでご覧いただけます。

オンラインショップを見る ↗

※このチャートは商品選びの目安です。皮膚や被毛の状態は季節、体調、年齢などによって変わります。強いかゆみ、赤み、脱毛、傷などがある場合や、治療中の場合は、使用前に獣医師へご相談ください。